自己PRや志望動機作り

エントリーシートや、面接での質問の定番は自己PRや志望動機ですね。 前述のストーリーの整理が出来ていれば、自己PRや志望動機はもう出来たも同然です。 出来上がったストーリー自己PR用と志望動機用に切り出します。

自己PR

基本盛り込む情報は

「自分の特徴」-「それを表すエピソード」-「会社のメリット」

のセットです。

面接時に長さを指定されることがあるので30秒用、1分用、2分用位考えておくといいでしょう。
短いものであれば、1-2セット、長い時間用なら3セットくらい盛り込んでもいいかもしれません。
短い時間であっても、「自分の特徴」はきっちり伝えましょう、「それを表すエピソード」は、その後の質問を促す程度のつかみに抑えて時間を短縮し、「会社のメリット」を言う。長めの時間用でセット数を増やすと、「会社のメリット」が似通ったものになる場合は統合してまとめてしまいましょう。
また、「それを表すエピソード」は、極力具体的に、可能なら数字で表現するようにしましょう。大会の成績などばれるものは無理ですが、成果を5割増し位にするのはOKでしょう。

基本構成は

・まとめ(「自分の特徴」を手短に)
・まとめの説明(「自分の特徴」-「それを表すエピソード」)
・ダメ押し(「自分の特徴」-「会社のメリット」)

志望動機

こっちは、

「自分の特徴」-「会社のメリット」-「自分のメリット」

のセットです。
志望度の強さをアピールするために、業界、企業研究で知った話を混ぜたり、OB訪問や説明会で受けた印象なども盛り込みつつ構成するといいでしょう。
業界や職種でなく、その会社固有の志望動機も混ぜてあるといいので、同業他社となにか分かりやすい違いがあるならそこを、なければ「社風」だとか、会ったOBに惚れたみたいなこともオマケしておきましょうか。
こちらも、面接時に長さを指定されることがあるので30秒用、1分用、2分用位考えておくといいでしょう。

基本構成は

・まとめ(「自分のメリット」を手短に)
・まとめの説明(「自分の特徴」-「会社のメリット」-「自分のメリット」を志望度高そうなエピソードを交えて構成)
・ダメ押し(「会社のメリット」-「自分のメリット」)

でしょうか?

資格などスペックのアピール

資格やサークルなどのアピールのポイントは、「仕事への意欲」に結び付けて話すことです。
本当は英語が好きだから受けた英検も、仕事のために取ったと言うんです。時給が高いからやっていたバイトも、仕事をするとき生きると思ってやっていたと言うのです。漢字検定だってそういいましょう。
資格のレベルが低かったら、入社までまだあるからもっと勉強すると言いましょう。「なにを勉強しておけばいいですか?」と聞くのもいいかも。

一個基本フォーマットが出来てしまえば、受ける会社のニーズごとに少しづつ差し替えていけばいいと思います。

あとはこれを、エントリーシート用、面接用の2パターン原稿作ってみることです。面接でエントリーシート用の文章をそのまま読むのは良くありません。口語文の原稿も用意してください。
順番を入れ替えたり、コピペしたり、会社ごとに差し替えたりするので、パソコンで下書きを作った方が絶対に楽です。
マイクロソフトワードならある程度漢字や送りがなの間違いや文体のゆれをチェックする機能があるので、それを使うことが出来ますし。


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