就職活動が上手く行くかどうかの要素

沢山の就活生の方を見てきましたが、就職活動において選考を通過する人や他の人気企業の内定を得ている人と内定が出ない人の違いはというと、多くはそんなに決定的な差があるわけではありません。たまに神様のような人や、これは厳しいだろうと言う人がいますが、残りの大部分は本当にちょっとした差だけです。
就活は落ちた理由を教えてくれないのが不親切だと言われますけど、基本皆さん魅力的ですから、何か悪くて落ちるわけではないんです。許されれば枠の倍くらい採用したいくらいなのです。

また、また、選考を通過する人にも色々な人がいます。多分、企業や業界ごとの好みの差というか相性だったり、面接官がたまたま同じ趣味で話が合ったりするなどの運まで影響して明暗を分けるのでしょう。

最初に言っておきますが、通る通らないはすごい差ではなくわずかな差、それも絶対的なことではなく、企業によって変わってしまうものですから、運も大きく影響するものですから、何社か通らなかったからと言って先を悲観したり、自信を失う必要は全くありません。

また、前の面接では良かったのに次の面接では悪かったり、その逆と言うのも良くあります。出来というか運と言うか。

なので、こちらも面接の印象で100%どんな人か分かるとは思ってませんが、他に良い方法がないので面接だのGDだのやっているだけなのです。はっきり言ってたまたま出来が悪かった素晴らしい就活生さんを沢山落としている自信があります。内定は縁と言いますけど、本当にそうです。選考はこちらにとってもとても難しいと思います。

就活を左右するのは地力×戦略×技術×運。

■地力
まあこれはお分かりだと思いますが、正直、大学名や学部というのは、会社にによって程度の差はあれ影響します。
学校の他にも、資格や、部活やサークルなどの活動歴、学会での活動なども自力のうちでしょう。4年生になってしまうともうどうにもならない要素ではありますが。
持って生まれたキャラクターなんてのもありますね。これは演技力でカバー可能なのですが。
他にもあります。「外見」です。これはかなり影響すると考えますが、この部分は服装やメイクで今からでも対策が可能です。
頭脳や機転なんかも地力でしょうか、でも、SPI対策はやるとやらないじゃ大違いですよ。

■戦略
自己PRや志望動機をどう作るかとかはもちろん大事な戦略なのですが、
その前に、上手に企業研究をやって、自分にとっていい会社を見つけ、その会社ごとに個別の攻略戦略を練ることです。会社によって欲しい人は違いますから。
作戦的に甘い人就活生は、自分を伝えることに熱心なあまり、相手の企業がどんな人間を採用したいのかという研究と、そこに自分の売りになる部分をどうマッチさせるかという戦略が足りない人がいます。
敵を知り、己を知り、就職活動をうまく進めるための戦略を練ることです。

■技術
筆記試験、面接、グループディスカッションなど全ての選考にはそれ向けのテクニックが存在します。
数多くの学生を毎年見ていますが、思わず採用したくさせる学生はいますし、つまらないことで印象を悪くする学生さんもいます。
せっかくですから付け焼刃でもなんでも就職活動テクニックを学び、練習をして身につけて選考を有利に運びましょう。

■運
就職活動していると快心の出来の面接も、うまく行かなかった面接も出てきます。コンディショニングという本人の責任もありますが、 相手がどんな面接官だったかでやっぱり出来は変わります。やはり、相性のいい悪いは相手も人間ですからあります。
なので、就職活動はどうしても運次第なところはあります。運は確率なので、ある程度数打つ方が、運よく上手くいくことの絶対数は多くなるはずです。
そうすると、選考で上手く行かないのが続いて、心が折れて活動できなくなるのからは早く回復したいですね。あきらめたらそこでゲームセットです。


次は、「人事はなにを考えているのか?」へ→

←BACK | 新卒大学生向け就職活動情報HOME | NEXT→

新卒大学生向け就職活動情報

  • 新卒大学生向け就職活動HOME
  • 就職活動の要素
  • 人事はなにを考えているのか
  • 自己分析のやり方
  • メディアを通じた企業研究法
  • オフラインの企業研究法
  • 志望企業の選び方
  • 選考攻略戦略の立て方
  • 自己PRや志望動機作り
  • エントリーシート作成
  • 外見をどう仕上げるか
  • 面接対策とテクニック
  • グループディスカッション対策
  • SPIなど筆記試験の対策
  • 大学2年や3年春からやる就職活動
  • 就職活動における注意点

    外部リンク

  • TOEIC勉強法、参考書
  • スカイプ英会話評判比較