初心者から受験までのTOEICレベル別勉強法

まず、TOEIC公式問題集で今の力を把握してみましょう

TOEICを受けたことがない人や、久しぶりで今の力が分からない人は、とりあえず今どれくらいのレベルにあるのかを試してみましょう。
2時間時間を取って、始める前にトイレに行って、極力本番と同じように模試形式の問題集をやってみましょう。時間をインチキしないように。
その場合、使う模試本はこれしかない。TOEIC公式問題集です。これはTOEICの胴元が作っている模試形式の問題集なので、問題傾向、フォーム、ナレーター共に本番に近いです。TOEICの過去問のつもりでやればいいと思います。
ちょっと高いけど、この本は欠かせない本と思います。出題傾向的に最高の問題集でもあるので模試としてやった後必ず何度も復習しましょう。


なにしろ公式問題集なので出題傾向も合ってるし、レベルも近い。公式以外の模試形式問題集は、たいてい本番より難しめに仕上げているので、力試し&どんな試験か把握するには、やっぱり公式問題集。買うときは、まず新しいVol.4、Vol.3から買ってやればいいです。 公式問題集はちと高いけど、解答用紙を事前にコピーして書き込まずに使っておけば、ヤフオクでいい値段で売れます。2回分の問題が入っているけど、まずは1回分だけやってみましょう。

この公式問題集を採点すると予想スコアが出てくるので、以下のレベル別学習メニューの目安にしてください。 実力より上の参考書や問題集を使うことは、まずつらいし、時間だけかかって学習効率を下げてしまうので、避けましょう。

450点以下 入門レベルの勉強

中学英語を忘れてしまっているかもしれません。初心者はまず中学レベルの基礎単語と基礎文法の学習から始めましょう。
この段階を飛ばしてしまうと、このあと出てくるTOEIC用参考書に書いてある解説の意味が分からず勉強になりません。中学英語は単語も文法も沢山使われるので重要です。TOEIC問題文の8割の単語は中学で習う単語らしいですよ
思い出すだけですからそんなに時間かける必要はないのでさらっとやりましょう。
500点くらい取れる人はパスしてもいいと思います。
所要勉強時間の目安は15-40時間程度。

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450-600点 基礎レベルの勉強

分からない単語が多かったのではないでしょうか?
まず単語や熟語を知らないとまずいです。単語でいちいち詰まっているとリスニングもリーディングも勉強になりません。
単語学習はつらいのですが、後の学習を効率よくするためにまずは単語から。
また、読むだけでなく単語短文レベルでのリスニング力もつけていきます。
所要時間の目安は30-50時間程度。

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600-800点 実戦レベルの勉強

やっとTOEICの本格的な勉強です。狙うレベルとジャンルによる得意不得意に応じて、リスニング、文法、長文と色々やっていきます。単語も更に強化します。
メニューが多く目先が変わるため、単語の勉強よりは少し楽になると思います。
所要時間の目安は40-100時間程度。

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受けるなら全員 試験対策の勉強

TOEICは技術と時間配分が勝負なので実戦形式の試験対策は必須です。TOEICでスコアをアップしたいなら、上級者以外はレベルを問わず試験対策が英語力より多分重要です。 で、模試問題集をやったらできなかったところは復習して潰しましょう。
所要時間の目安は20-40時間程度。

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どれだけ集中して勉強できるかによりますが、 100-200時間あればスコア300点アップも不可能ではないと思います。
100時間ですから、1日30分×半年強でOKです。

ここからは、レベル別に参考書、問題集、教材などと勉強法を紹介します。



次は、「Step1 入門レベルの勉強法」へ

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