TOEIC時間配分、先読み実践例

で、TOEIC本番ではこんな感じで取り組みましょう。ポイントは、リスニングの本番では説明や例題なんか聞いてないで、この時間を使ってPart3,Part4の設問を事前に読むかPart5の問題を解くのです。 先読みは速読力次第なので、どれくらいなら読めそうか事前に模試でシュミレーションを。
あと、重要なのは回答に「迷わないこと」です。迷うとTOEICで最も貴重な時間を使ってしまいますし、その割には正答率は高まらないでしょう。迷っても考えずにエイッと即マークしてすぐ次に行ったほうが得です。

TOEICリスニング攻略のための時間配分例

ナレーション

やること

Part1 の説明

ナレーションが始まったら、説明を聞いてないで即座に Part3,4 の問題文の先読みに取り掛かる。それかPart5を解きはじめる。

説明や例題は公式問題集の通りなので、聞いても価値無し。

Part 1の説明は例題と答えもあり少し時間が長いので結構読める/解けるはず。

公式問題集で先読み練習に慣れておくと、説明の間に Part3,4 の問題文をどれくらいの量読めるか、パート5をどれくらい解けるか計算が立つので助かると思う。

Part3,4 の最初の文の質問は直前の説明の時に少し読めるので、ここでは 2.3 番目以降の文を読んでおくといいと思う。

しかし、読みだけに集中しないでちらちらとナレーションを聞いておいて、 part1 の問題が始まる時には、ちゃんと Part1 に戻れるように!

Part1 問題

Part1 はリアルタイムで勝負。写真を見ながら問題を聞いて答えるだけだ。

よく出る状態を表す単語さえ押さえていれば、勝負になるでしょ。たまに時制で消すときがあるの で、一応過去形になってないかだけ気にしておこう。

Part2 の説明

ここも例題があり長め、 Part1 の最後の問題を答えたら即座に Part3,4 の問題文の先読みかPart5に戻ろう。但し、問題が始まる時には Part2 に戻れるように。

ここでも最初の文ではなく 2.3 番目以降の文を読んでおくといいと思う。

Part2 問題

これは聞いて答えるしかない。分からない問題があったら次の問題が読まれる前にさっとカンでマークして、次の問題まで引きずらないように。改めて考え直す時間は多分無いので分からなければ考えずに即カンでやっちゃってください。

Part2 は文の頭の疑問詞を聞き取れないと答えようが無い問題が多いので、文の始めは特に集中を。こちらも時制で消せるケースあり。ひっかけ問題多し。

Part3 の説明

例題が無いので短い。しかし、無駄にしないように先読みを。ここでは、その後すぐ始まる Part3 の 1 番目の問題の選択肢を読む時間として充てたい。

Part3 問題

問題文を先に読めていれば、聞くべきところに集中できるため答えるのが全然楽なはず。聞く前に問 題を読んでおく「先読み」は TOEIC の最重要技術です。

しかし、迷う場合は迷ってないでカンでマークしてすぐに次の問題を読むこと。回答に迷って時間を 使うと、次の問題の先読みに使う時間がその分減ってしま う。

もし、ナレーションに追いつかれてしまい、先読みできなくなったら1問捨てて即座にカンでマーク し、次の問題の先読みにとりかかって立て直そう。

Part4 の説明

例題が無いので短い。しかし、無駄にしないように先読みを。ここでは、その後すぐ始まる Part4 の 1 番目の問題を読む時間として充てたい。

Part4 問題

Part3 と同じく、迷わずマークして、先読みのリズムを保つこと。

先読みは、速読力のある人は問題文と選択肢全て読めると思いますが、僕の場合は問題文だけは読 み、選択肢は名詞だけざっと眺めておくくらいが精一杯でし た。

事前に公式問題集で練習して、自分は選択肢まで読めるのかどうかを試し、可能のレベルで本番に臨 むといいでしょう。

TOEICリーディング攻略のための時間配分

パート

やること

Part5

Part7 は時間さえあれば普通正解できる。答えは必ず文中にあるから。ただ、その時間が全然ないだけ。

この Part5 で時間を使ってしまうと、せっかくの Part7 が終わらなくなるので、ここで最重要なのは極力時間を使わず済ますこと。迷わないでカンでやるというレベルはもちろん、選択肢をざっと眺めて問題パターン を判別し、空欄の前後だけ見れば答えられる問題はそこしか読まないで答える位の時間節約が必要。

Part6

Part5 と同じく時間節約が最重要。問題としても Part5 と同じような問題が多いが、たまに文意を取らないと答えられない問題がある。時間に余裕が無ければそういう問題は捨ててカンでマークして早く Part7 に行こう。

Part7

 

文の最後の方は読まなくてもいいことが多いので、先に文を全部読んでから答えるのは効率悪い。
まず質問と選択肢を見て、その後、本文の中から答えが書いてある所を探す順番の方が早いと思う。本文と選択肢に同義の違う単語が使われていることが多い。

とにかく説明や例題が流れている時間を何かに使いましょう。あと、わからない問題は悩まないで捨ててカンでマークしていくことに慣れることが、スピードを要求されるTOEICには重要だと思います。


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